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ようやく総選挙…ということで、四年間待ちました。ようやく一つの醜悪な時代が終わる…のかどうか。層選挙後に笑ってお会いいたしましょう。
だいたい自民党にマニフェストがあること自体おかしいだろ、と思っていたが、そのこと自体をズバリと言い当てているのが、白川さん。
発行人の信用が問題なのだ。 「今回の総選挙は、誰に政権を委ねるかの選択なのだという本質が分かっていないからである。自公“合体”体制に政権を委ねることの是非なのだ。マニフェストなど見なくても多くの国民は、自公“合体”体制に引き続き政権を委ねられないと思っている。それが正論なのである。」(引用ここまで) ま、それにしても「後出しジャンケン」で出してくる今度の自民党マニフェスト、それなりに注目せざるを得なかったわけだが(とくにマスコミの対応、それへの監視という意味でもね)。。 いや〜、驚きました。 その驚きも見事に植草さんが明解に語ってくれている。 財源だけでなく具体策もない自民マニフェスト 「自民党は民主党のマニフェストについて、財源が示されていないと騒いでいたので、自民党のマニフェストでどれだけ明確に財源が示されているのかと期待していたが、目が点になるマニフェスト発表になった。 財源どころか、自民党が実行するという政策にどれだけの費用がかかるのかも明記されていないのだ。したがって財源についても記述はない。また、具体的政策内容が示されていない。自民党の度胸の良さには感服する。自らのマニフェストには財源を明示せず、他党のマニフェストには「ザイゲン、ザイゲン」と絶叫していたのだ。」(以上引用) ちなみにこの植草さんの記事中で、麻生の高齢者は働くしか才能がない発言を「問題発言」とする報道を批判する記事がココログニュースに掲載されたとあるが、それを書いた「秋井貴彦」という記者は検索するといろいろ引っかかってくるが、相当にバイアスのかかった「記者」さんのようだ。ていうかココログニュースって、報道じゃなくてブログみたいなもんだよな。
というわけで、例によって植草さんが明解にまとめてらっしゃいます。
民主党マニフェストを批判する無知な人々(2) と。 そう、君たちはただただ無知だと。 そんなこと言われるなど想像すらしたことのない「自分は知識人」と思ってる人たちがほとんどなのだろうね(マスコミ)。 生きていることすら恥ずかしくなるようなこの「無知」の自覚を味わっていただきたいものである。
ヘンリーオーツ氏いわく「民主党がマニフェストを発表!もう自民党はいい加減だまったら」(http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-entry-701.html)というのはもっともだが、あんなレベルの自民議員の「感想」をなんの検証もせずに垂れ流すマスコミがどうかしてるってのが、ほんとうのところだろう。
マスコミこそが今回の「革命」の標的、まさに本丸だろう。
西松と同じ、あちらは起訴だがこちらは不起訴。
あちらは無罪だがこちらは有罪ってわけだ。 これでどうしょうもなく「日本という国のかたち」は崩壊だね。 「日本という国のかたち」って、なにかというとつまりは「公平感」ということだろう。 国がいかに衰退しようとも、人がその国でなお生きていこうと思えるのは、 最終的には「暮らしやすさ」「生きやすさ」であり、 「公平感」「開かれた社会にある感覚」である。 ということがあればこそだ。 これは私の敬愛する精神科医中井久夫の「予言」についての、私の10年前のエントリーで書いてあったことである。 予言者・中井久夫?(99.7.13) それはその11年前の(つまり今から21年前の)中井の「予言」を紹介したものなのだが、今読んでもまさに至言。ほんとうにその予言通りに日本は階級社会化と、その裏腹に「コネ」のあるものだけが利権にありつけるという「不公平な」社会へと突き進んでいった。 西松、植草をめぐる今の状況というのは、この社会崩壊がほんとうに来るところまで来たという以外のなにものでもない。 いよいよ最後の戦いがはじまろうとしている。それは「社会の崩壊」を是とするか非とするかという戦いになるはずだ。
それはこの記事
↓ 我が家にも来ました。(ある意味で)テロより怖い国民健康保険料決定通知書 うちにも来た。 毎月iPhoneが一台買える〜〜やったね!!(笑) 西松の関連は植草さんも指摘しているが、まさに 東京地検に司法取引の疑惑(きっこのブログ) ということでしょう。 臓器移植問題については、まだ決まったわけではないので、後述、だな。
というわけで、本日は逢坂議員のtwitter実況に遭遇、
これはスリリングで面白かった。 逢坂議員のtwitterページは ↓ http://twitter.com/seiji_ohsaka 速記プラス論評がこんな速度で出来るというのはスゴイです。 そして、まとめ論評の植草さんのエントリーがまた速攻、 心に響く鳩山代表党首討論・人間尊重の政治 タイトルからして今回の討論の最大の核心をついてます。 当然のことながら、マスコミはまたポイントをずらしたまとめ報道をしてくるのでしょう。
ようやっと、表立って「郵政民営化とは郵政私物化であった」ということが言われ始めたが、こんなことは我が臨場哲学では4年前の911選挙の時から言ってきたことだ。
(民営化によって)たとえそれが「いい企業」になったとしても、それは民=私物なんじゃから、ワシらにはまったく関係ないハナシなんじゃよな。…(中略)ようするに民営化ってなんなんだっていえば、金持ちに国の資産を格安で譲り渡して、巨大資本と国の威光付きの「いい商売」をさせてあげますよってこっちゃないの。 (伊丹堂の総選挙(その1)) というわけで、それが白日の下にさらされようというのに、いまだにマスコミにはこの「私物化」という文字はまったくあらわれない。とくに東京新聞の社説がヒドイ。「日本郵政の実質株主である国民の思い」を大事にせよなどと言いながら民営化(私物化)を推進するパラドクス(「郵政社長人事 『国民不在』では困る」)。ようするにレトリックだけで文章かいてんだろうね。 というわけで、本日のおすすめ記事である。 日本郵政は誰のものか中川(秀)氏石原氏の誤り 植草一秀の『知られざる真実』 麻生内閣は、なぜ西川社長続投をごり押しするのか 保坂展人のどこどこ日記 臨界状態に達した「日本郵政問題」 青山貞一
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